iPhoneは山形では使えない? -2
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iPhoneは山形では使えない?のPart2。
アウトドアフィールドに恵まれた山形で
iPhoneを活用するためのヘビーデューティー(笑)仕様、
実写ギャラリー編。
まず、パンダiPhone(笑)
ちょいとしたワケありで、
「SwitchEasy CapsuleNeo for iPhone 3G」のWhiteとBlackを
組み合わせているため、こんな白黒パンダ状態だが、
厚みもほどほどで鉄壁な保護、ホールド感も高い。
液晶面には「パワーサポート アンチグレアフィルム」。
写真を見てもテカリが抑えられているのがわかると思う。
サラリとしたタッチ触感は、この製品唯一かと。
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次に、SEAL LINEの「エレクトロニックケース」。
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水深3mで30分と防水性では文句なし。
そのSサイズは、まさにiPhone専用ともいえるほど。
多くのブログで「これがベスト」といったレビューが書かれている。
ところが、欠点として...
1)iPhone本体とビニールが張り付いてしまい、
出し入れにかなり苦労する。
2)同じく液晶面とビニールも張り付くため、
気泡ができて非常に見づらく、みっともない。
...といった感想も、共通して見られる。
しかし、「SwitchEasy CapsuleNeo for iPhone 3G」なら、
写真で言うとBlackの部分がマットなため、
「1」の張り付きを軽減してくれるし、
「パワーサポート アンチグレアフィルム」にいたっては、
ビニールに張り付くことが全くなく、「2」の現象は皆無!
「ケースを装着してると入らない」
「その場合はMサイズを」
などと書いてあるブログも見つけたが、
「SwitchEasy CapsuleNeo for iPhone 3G」に限って言えば、
多少きついものの、ケースごとぴったりと納まっている。
防水性にプラスして、耐衝撃性はさらに増してるだろうし、
カラビナなどを使えば落下防止になるうえ、
ザックにぶら下げたり、首にかけることも可能だ♪
ただし、メインボタンとミュートスイッチへの
アクセスは厳しい。
Mサイズなら、補充用バッテリーごと入るのではと、
密かに(でなくてもいいんだけど 笑)追加購入をもくろんでいる。
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SEAL LINEに入れた状態での撮影に関しては、
比べるとけっこう霞がかっている。
「撮影できない」ことはないというレベル。
*クリックすると原寸で確認できる。
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これで、iPhoneを安心してアウトドアに持ち出せる。
あとは、死角(圏外)をいかにして減らすか...。
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↑Soft Bankさん、Wi-Fi戦略よりも800MHz帯を増やして〜...クリック!

